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黒の迷宮

ブログと言うよりはただのキャラ紹介所なだけと化している所。基本フリーですがまともな設定が無くて申し訳ない。

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平安辺りに生きていたがウラノス(アルセウス)によって時が止まった場所に拘束されて居た。
長い間眠っていたが、ウルトラワープライドをしていたシュウトにより解放される。
マッギョと言う種族なので自身にも地面タイプが入って居るのだが、
長い間地面に鎖で縛り付けられて居たので地面嫌いになってしまった。
自分の事は電気タイプだと言い張る。
逆に空に恋焦がれ飛べる人を見ると物凄い羨ましそうにガン見される。
叫び続けたり孤独で話し相手も居なかった為か言葉を話す事が出来なくなった。
しかし変わりにテレパシーの様に言葉を発さずに喋る事が出来る様になっていたので別に困りはしてない。
世間から離れていたので最初はモンスターボールの存在さえ知らなかった極度の世間知らず。
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髪フェチ殺人鬼、人様の髪の毛の事は気にするのに自分の髪は全く気にしていない。
普段はただの髪だが勢いを付けると髪の毛で物が斬れる。

砂漠の中に有る刑務所に死ぬまで出られない様に幽閉されていたが脱獄。
彷徨い行き倒れた所をスケアクロウ一家に拾われ介抱される。
しばらく世話になり、すっかり良くなった所で家族皆殺しにした。

その後行く当てもないので適当に根無し草の通り魔と化している。
スケアクロウが生き残って居る事は知らない。

本当は★キリキザンで青い見た目をしていたのだが返り血で赤くなった所を気に入った為、服と髪を赤くし通常色の様に振舞っている。
色は本人の気分によって変えている。
手甲の刃は収納可。




なまいき で 

一人称:僕 二人称:キミ、~さん、先輩(ザントゥーア)

ザントゥーアの後輩である探偵見習い
自己中心的で自意識過剰
普通のポケモン種族の人達に対して上から目線だが、ヒードランと言う自種族の扱い的に
他の準伝、伝説、幻ポケモンの種族の人達には弱い。

探偵の仕事を舐めきってるので自分の間違いを認めず「僕が間違う筈が無い」と言う自信で頑なな為、たびたびザントゥーアを困らせている。
あまりに酷い場合は実力行使される事もある。


「僕にかかれば事件なんてすぐに解決してみせますよ」


大人しく 暴れる事が好き

一人称:私 二人称:貴方、~様、~さん

人の悲鳴を音楽の様に奏でるのが好きな為、指揮者(コンダクター)と呼ばれている男。
普段は常にニコニコと作り笑顔で居る糸目顔だが開眼は案外する。
人と接さない時や顔を隠したい時等はペストマスクを付けている。

自分以外の全てを嫌っており、金持ちの道楽等で開かれる殺人ゲームの進行役やら残酷な趣味の手伝いやらを仕事にしているが、最終的には雇い主さえも裏切って殺すを繰り返している。


自宅★ギギギアルのマッドさんとは犬猿の仲で会う度に喧嘩をしてる

「どうも皆様、私は人から指揮者と呼ばれる者です。楽しい殺戮をお求めでしたら是非、私にお声かけ下さい」




フランチェスカに別次元から卵の時に呼び出されたパート4
常に目が眠そうだし何時の間にか気付いたら寝てるしの万年冬眠野郎。
旅を共にして来た仲間ですら一度も声を聞いた事が無い程に喋らなかったが、後に喋らないのではなく喋れないのだと分かった。
しかし何故かウルベスタだけは彼の言いたい事を通訳出来る。

同じ格闘タイプの人と殴り合いのバトルをするのが大好き。
似た者同士で気が合うのか自宅X旅パのルカリオ♂センとは仲が良い?

「・・・zzz」


一人称:ボク 二人称:あなた、キミ

昔は癖が強かったが綺麗な長い髪を持って居たが事故により失ってしまった。
メテノ一族はコア姿となった時に現れる内髪の星空を大事にしている為、それを失ってしまった者は罪人とされ酷い扱いを受けて来た。
同時に力の源でもあるので身体の左側に少々亀裂が入ってしまったり、流星とコアの変更を上手く出来なくなってしまい現在の様などちらも混ざった姿になった。

精神的に限界を迎えて居た所を村から出る前のホクレレによって助け出される。
その事もあってかあまり人を信用していない様だがホクレレには懐いて居る。

彼に性別は無く、男女どちらでも好きに変えられるが基本は無性体の様だ。

「ボクはね、一族の嫌われ者なんだ…。大事な星空を失くしてしまったからね…?」




Twitterのワンドロでバルジーナだった時に描いた物。ただしワンドロ(1時間)ではない。
その名の示す通り、彼女は災害のごとく突然に恐怖と死を撒き散らす。
ただ己の欲望の為に、食事のままに、もしくはただの憂さ晴らし…遊びなのかもしれない。
彼女は狙った獲物は諦めない。その血肉、骨すら残さず食らうまで。
 

一人称:拙者 二人称:~殿

フランチェスカにより別次元から卵の時に呼び出されたパート3
彼女に「原型寄りの眼が怖い」と言われたりマゼライトに「気持ち悪い」と言われたり
産まれて直ぐに可哀想な扱いを受けた為、前髪で目元を隠している語尾が「ござる」口調の見た目侍。
ただし武器にしているのは自身の水で作った水刀である為腰の刀は模擬刀である。
普段はフレンドリーでとても愛想の良い優しいお兄さんだが…?

愛称は「キルハ」

「拙者の目はちゃんとチラ見えしても大丈夫な様に人を模して居るでござるよ!安心するでござる★」

一人称:ぼく 二人称:きみ

フランチェスカに別次元から卵の時に呼び出されたパート2
M旅パの水色メテノ、ホクレレと同じ一族の出だが卵の状態の時にUMの世界に来たので一族の事は何も知らない。
彼と同じくコア姿になると髪の内側が星空の様になるがこちらは基本的に流星の姿で居る事の方が多いので見れる機会は少ない。

性格は子供っぽく無邪気だが何故か産まれた時から正気度が0である
UBの事が大好きで彼らの事を悪く言おう物なら感情のない笑顔のままマシンガントークで攻められる。近い、怖い。
好き過ぎるゆえにUBを恐れず、彼等とバトルするのも大好きだし何をされ様とも狂信的に許してしまう。
別にMではない。

愛称は「ウル」


「皆UBさん達の事悪く言うけどさ、それってきみ達の押し付けだよね?あんなにカッコ良くて綺麗で…とっても素敵なのに何で皆分からないんだろう。残念だよね。」


一人称:あたし 二人称:~ちゃん

フランチェスカに別次元から卵の時に呼び出されたパート1
自分の事はちゃんと男と見ているタイプのオネェ
UM旅パのおかんで保護者
バンバドロと言う種族ゆえか旅をほぼ一人で突き進んできた猛者ではあるがあまりバトルは好きではないらしい。
戦うより皆でのんびりする方が好き。
しかし家の可愛い子(他の旅パ)達に危害が及びそうになると優しそうな笑顔のまま全力で潰しにかかる程度には怒らせると怖い人。

愛称を「マジェーラ」と呼んで欲しい様だがキルハグヤ以外に誰も呼んでくれないので少し悲しい

「あたしはマゼライト、気軽にマジェーラって呼んでね♡…キルハちゃん以外呼んでくれないのよね…(しょぼん」

プロフィール

HN:
サウル
性別:
非公開
自己紹介:
熱しやすく冷めやすい駄目っ子。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・BLばっちこい!でもGLはちょっと苦手なの。

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