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黒の迷宮

ブログと言うよりはただのキャラ紹介所なだけと化している所。基本フリーですがまともな設定が無くて申し訳ない。

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さみしがり で

一人称:わたし 二人称:あなた

深い森の中で一人寂しく泣いていた少女
彼女の「さびしい」と言う強い思いに引かれて他の旅パメンバー5人の卵を無意識に呼びよせてしまった。
その後はマゼライトの提案により森を出て旅をする事に。
人見知りが激しく引っ込み思案なので何かと直ぐに他のメンバーの後ろに隠れてしまう。

自身に次元への干渉能力が有る事には気付いていない。

愛称は「フラン」
旅パメンバーには「姫」と呼ばれている。

「…あの…、どうか…よろしく…おねがい…します。(こそこそ」
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ソルスフィアの弟


…俺はソル兄が居ないと何も出来ない様な奴だぞ…?」


ようき で 

オルトレイクの兄
優しく明るく何時も笑顔な弟想いの良きお兄ちゃん。表向きは。


「どうも初めまして、僕はソルスフィア。弟共々よろしくね。」





おだやか で 打たれ強い

一人称:オレ 二人称:キミ

目覚めた時には既に七夕が終わっていた為に役割を果たせなかったジラーチ。
過去の事を覚えておらず、唯一うっすらと覚えて居たのは何時見たのかさえ分からない七夕の日の星空。
最初は七夕も終わり、側にあったのは白紙の短冊が1つ。
一人寂しく白紙の短冊で七夕をしていた。
だけど今は自分以外の初めてのジラーチであり、同じ名を持つ星詠ちゃんと出会えた事で毎日を楽しそうに過ごしている。
見た目では自分の方が年上なのだが中身は純粋な子供同様なので逆転している。
名前が同じなので彼女の事を星、自身の事は詠と名乗る。

普段は子供な性格だが、力を使おうとすると下腹部にある眼が開き冷静な雰囲気と化す。
例え願いが何であろうと彼は叶えてしまうだろう。


「願い事を叶えて欲しいのか…?一つだけ、心から願って…そうすればきっと…叶うから。」
「オレと星…名前が同じなんだ…。だから…オレは詠で…、星は…星って…呼んでるよ。」

アライラ様宅ジラーチ♀寄り 星詠ちゃんに大体ひっついてまわってる。
              祝☆CPになりました。何も変わらないけど★
 

ゆうかん で イタズラ好き

一人称:俺 二人称:貴方(貴女)、呼び捨て

元海を護る為に戦い続けた騎士。
幾度となく人の手によって汚されていく海を護ろうとしたが自身の身体を維持する為の素材をその海から集めて居た為、徐々に汚染されていく海の影響を少しずつ受けてしまった。
今では勇敢に戦った騎士だった頃の面影は少なく、薬物中毒の廃人同様に海の近くをさ迷い続けている。
そんな姿になってなお既に敵味方も分からないが海に近づく敵は排除しようとする。

色々な機能が壊れてしまい理性も無いが会話は出来る。
少しばかりならば考える。という事もまだ出来はするが本当に少しなので話の内容が通じるとは言ってない。

身体のあちこちに巻いている包帯で身体が崩れない様に補強しているのだが、ある日補強が弱まりなるべく身体を崩さない様に休んでいた所をとあるシスターに助けられる。
しかし助けると見せかけてそのシスターに薬物を注入さる。
優しくされた事と薬物による影響も相まって更に思考を奪われ「あぁ、この人の側に居たら俺は救われるんだな…」という結論に至る。
その後はそのシスターに依存するようになり頻繁に彼の下を訪れる様になった。


くろきちさん宅トゲキッスのシスター ヨルツさんに全力依存してる。
凛太さん宅 オドリドリ♀のビリアちゃんはヨルツさんと仲良しなので友好的(アレでも

「俺…が…海を…護…らな…けれ…ば…」
「…シス…ター…俺を…救ってくれる…唯一の…人…」



ずぶとく 物音に敏感

一人称:あたし 二人称:アンタ、呼び捨て


冷酷で残忍、自分より弱い奴は全て食われるのが当たり前な食糧の様に見ている。
バルジーナと言う種族の為、特にカラカラが好きで昔は良く仲間と共にカラカラの居る村を襲っていた。
しかしとある村で兄弟を襲っていた時、兄の決死の反撃にあい共に川に落とされ死にかける。
それから川や海等の広く大きい水のある場所が苦手。
その後は死にかけた事やそのせいで獲物を取り逃した事を酷く恨んでおり、その兄弟を再び探しだす為に群れから離れ一人で放浪している。


凛太さん宅に襲った兄弟の兄、恨みの対象であるナライユタくん
ここうさん宅に兄弟の弟、狙われてる獲物のシェイドくん が居る。


「あたしの名の由来を知ってるかい?…そう、災害さ!アンタ等はただ遭遇した事を不幸に思いながらあたしに食われな!!」



やんちゃ で 暴れる事が好き

一人称:私  二人称:キミ、呼び捨て

テンションの高いふざけた怪盗
腕は確かであり仕事の時は真面目に怪盗をしているのだがオンオフの差が激しい。
オフの時は満面の笑みで色んな場所に突撃しては騒いでいる。
指名手配される様な盗人稼業の筈なのだが服装もそのままに堂々と出歩いて居るので怪盗としての自覚があるのかないのか分らない。
ただただ目立つ事が好き。

常に腰の袋に丸い飴状に加工した各種蜜を持ち歩いている為何時でも状況に応じてチェンジが可能。
ちなみに怪盗としての名前は「ロイヤル」


自宅グレイシア♂ エルシオに蜜を飴に加工してもらってる。
  ★ミミロップ♂ サヴァランとは職業柄ライバルの様な関係。

凛太さん宅鳥獣ベーカリーのお店にちょくちょく突撃してる

「やぁ諸君!私はロイヤル、華麗なる怪盗だ!狙う物は私の気分次第なので特に専門は無いぞ!」


ようき で 

一人称:私 二人称:貴方(貴女)、わたし(カストル)

カストルのもう一つの可能性であった姿
少々怪しさ漂う見た目だが明るくお調子者。
バトルはするより見る方が好き、でももちろんするのも好き。
肉弾戦よりは岩を操る(物理)技派。

「人のバトルを観戦するのはとても楽しいわ。ドキドキワクワクが沢山あるもの」
「ワタシはわたし、どちらも同じ存在だけど別なのよ。産まれた世界が違うだけでこうも違うの、世界ってそういうものよ。」

凛太さんより交換して頂きました。


いじっぱり で 暴れる事が好き

一人称:私  二人称:貴方(貴女)、ワタシ(ポルックス)


ポルックスのもう一つの可能性であった姿
大人しく気品がありそうな見た目とは裏腹に融通が利かずバトル好き。
戦闘も足技による肉弾戦を好む等結構な過激派。


「言葉で語るよりも、バトルで語る方が好きなのです。」
「わたしはワタシ、どちらも同じ存在ですが別なのです。矛盾していますか?世界とは、そういう事もあるのです。」

ここうさんより交換して頂きました。


まじめ で 

一人称:俺、私 二人称:貴方(貴女)

自宅SM世界の太陽の守り神。
一人しか居ないので力の持ち腐れになって居るが、同じソルガレオから太陽の力を奪ったり逆に与えたりする事が出来る。
対の守り神であるルナアーラ系の人達が少々苦手だが、原型の羽部分の見た目が気に入って自身の装飾に取り入れる等する程度には気になっている。
ヒラヒラした物が風になびかれてバッサバッサなってるのが好き。

「ココ(自宅)には幾つかアローラの世界が有るが…ソルガレオは俺一人でな。守り神の身だが色々な場所を旅させてもらって居るよ。」

プロフィール

HN:
サウル
性別:
非公開
自己紹介:
熱しやすく冷めやすい駄目っ子。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・BLばっちこい!でもGLはちょっと苦手なの。

P R

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