黒の迷宮
ブログと言うよりはただのキャラ紹介所なだけと化している所。基本フリーですがまともな設定が無くて申し訳ない。
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一人称：ボク 二人称：あなた、キミ
昔は癖が強かったが綺麗な長い髪を持って居たが事故により失ってしまった。
メテノ一族はコア姿となった時に現れる内髪の星空を大事にしている為、それを失ってしまった者は罪人とされ酷い扱いを受けて来た。
同時に力の源でもあるので身体の左側に少々亀裂が入ってしまったり、流星とコアの変更を上手く出来なくなってしまい現在の様などちらも混ざった姿になった。
精神的に限界を迎えて居た所を村から出る前のホクレレによって助け出される。
その事もあってかあまり人を信用していない様だがホクレレには懐いて居る。
彼に性別は無く、男女どちらでも好きに変えられるが基本は無性体の様だ。
「ボクはね、一族の嫌われ者なんだ…。大事な星空を失くしてしまったからね…？」
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ソルスフィアの弟
「…俺はソル兄が居ないと何も出来ない様な奴だぞ…？」
まじめ で
一人称：俺、私 二人称：貴方（貴女）
自宅ＳＭ世界の太陽の守り神。
一人しか居ないので力の持ち腐れになって居るが、同じソルガレオから太陽の力を奪ったり逆に与えたりする事が出来る。
対の守り神であるルナアーラ系の人達が少々苦手だが、原型の羽部分の見た目が気に入って自身の装飾に取り入れる等する程度には気になっている。
ヒラヒラした物が風になびかれてバッサバッサなってるのが好き。
「ココ（自宅）には幾つかアローラの世界が有るが…ソルガレオは俺一人でな。守り神の身だが色々な場所を旅させてもらって居るよ。」
気まぐれ で 物音に敏感
一人称：俺 二人称：キミ、アンタ、呼び捨て
野生で遭遇し、仲間呼びをさせた所♂しか呼ばなかった為に「ホモだコイツ！！」と直球な命名をされかけたが少し捻っただけの名前に落ち着いた名前運の無い青年。
だがしかし同性愛者、つまりホモなのは本当の事だった為に良く男性を見つけては笑顔で「俺にヤられてみない？」と言っている。
ノンケの男性の皆様はどうか逃げて下さい。
受けも出来るが顔や声が情けない所を見聞きされるのは恥ずかしいと言う理由だけであまりヤりたがらないが頼まれるとしぶしぶながらヤらせてくれる。
見た目も性格もチャラいが実は瞬間記憶能力を持っている為、一度目にした物事は全て覚えている。
その能力で良く人の真似ごとをしているので周りからは「模倣」と呼ばれる様になった。
「はいは～い、夜のお相手受け攻め両方OKだよ！技の開発弱点発見、模倣をご希望の方もお気軽に！た～だ～し！お金はちゃ～んと取るけどね♪（笑」
リアルの友人にて交換で押し付け頂いた子です。今では立派に我が家の一員。
いじっぱり で 物音に敏感
一人称：私 二人称：～さん、キミ、あなた
特性が不器用であるが故に見た目とは裏腹に家事全般が大の苦手
料理をすれば見た目がグロテスクな毒料理が出来、最悪小規模で台所が爆発する
掃除をすれば掃除機の操作に苦戦し逆に物を破壊し周りを散らかしてしまう
だがそれでも彼女は諦めず成功するまで意地でもやり通す。
ただし成功率は３０％程と極めて低い。
あまりに上手くいかず大惨事を引き起こした際は姉のてんこちゃんにはっ倒されて強制終了を食らうのが日常風景。
しかし彼女はキテルグマ。次の日にはすっかり元気に回復しまた一日頑張るのだ。
「はわぁ～、お料理が爆発しちゃったよ～？でも次は失敗しない様に頑張るもん！」
ナーコ様から交換して頂いた子
宅に姉のてんこちゃんが居る。
おくびょう で 喧嘩好き
２４歳 / １７０ｃｍ
２４歳 / １７０ｃｍ
てれや で 逃げるのが早い
？？歳 / １７０ｃｍ
一人称：ボク 二人称：キミ
自分の種族大好きなナルシスト
服等のセンスは有る方なのだが如何せんその許容範囲が広すぎて少々ズレた方向へと行ってしまっている。
Ｍ組のバラバラ個性が一緒に居ると楽しそうだと言う理由だけで旅パ入りした。
人の姿をとってさえ性別が♂♀どちら寄りとも言わず、年齢も不詳な謎多き人物である。
色んな場所の風景だけを撮ったり一緒に自撮りしたりするのが日課。１日１自撮り。
髪の毛が外側は普通に水色なのだが内側が宇宙(星空)色と不思議な事になっている。
「やぁ、ボクはホクレレ。意味は種族通り流れ星さ★美しい星空をキミにプレゼントするよ！」
レイ嶺さん宅スコルソールさん
ここうさん宅アポローンさんと一緒に観光楽しんだり写真撮ったりして地味に正気度チェック受けてる。
同じくレイさん宅のトゥインクル君の服が弾け飛ぶ様は「逆に芸術的じゃない？」と言っちゃう位に楽しんでいる。…友達…？
おっとり で 血の気が多い
１６歳 / １６４ｃｍ
一人称：僕 二人称：キミ、あなた、～さん
ラナキラマウンテンの道も無い山奥に建てられた祠を守護する役目を授かった一族の一人であったが、産まれる前に事故に合い卵の状態のままとあるトレーナーの手に渡ってしまった。
その後、そのトレーナーから現在のトレーナーであるフユキへと譲られ彼の手持ちに加わった。
産まれる前だったので本来の自身の役目の事は何も知らないが「何か大切な事をしなければいけなかった気がする…」程度にはおぼろげだが覚えている様だ。
何事にも大人しく、あまり行動を起こす事が得意ではないのだが結構な頻度でバトルに連れまわされるので半ばヤケクソ気味で相手全部凍らせれば良い思考になってしまった。
カエアナやホクレレは苦手だしカマリネは熱いので必然的に静かで落ち着けるアウマクアとノアの近くが一番だと良く一緒に居るのだが、二人に氷は２倍なので無言で瀕死にしかけるのには少々反省している。
ぶっちゃけぼっち感が半端ない。
「…僕はヘイアウ、神殿や祭壇と言う意味が有るそうだよ。この言葉を聞くと…何かを忘れている様な気がするんだけどそれが何かまでは分からないんだ。」
しんちょう で 駆けっこが好き
２７歳 / １８５ｃｍ
プロフィール
ＨＮ：
サウル
性別：
非公開
自己紹介：
熱しやすく冷めやすい駄目っ子。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・ＢＬばっちこい！でもＧＬはちょっと苦手なの。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・ＢＬばっちこい！でもＧＬはちょっと苦手なの。
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