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黒の迷宮

ブログと言うよりはただのキャラ紹介所なだけと化している所。基本フリーですがまともな設定が無くて申し訳ない。

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ひかえめ で イタズラが好き

一人称:私  二人称:~君、~さん

バンド「Word's opposite(ワーズオポジット」のヴォーカル兼ベース担当
普段はひかえめで喧嘩や争い事が苦手な心優しい性格だが
一度ベースを持つと性格が変わる。
音楽をこよなく愛し自身の歌とベースで聞いてくれる人を楽しませるのが好き。
しかし普段からは考えにくいが演奏を邪魔する奴であれば観客だろうが容赦なく電磁砲をぶっ放す。
ドラム担当のイミュールとはとても仲が良くライブ以外の時も一緒に居る事が多い。

ややこしいので通常時はヴァリ、ベーススタイルの時はバベと区別して呼ばれる。


「あの…喧嘩はいけません。もし宜しければ私の歌で楽しんで頂ければ嬉しいです」
「ライブを邪魔する人は誰だろうと私の電磁砲の餌食よ!大人しく音楽の虜になりなさい!」
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いじっぱり で 物音に敏感

一人称:俺  二人称:あんた、呼び捨て




凛太さん宅に母親のハナビちゃん
ここうさん宅に父親のオアフ君

おくびょう で 喧嘩好き

24歳 / 170cm
  

てれや で 逃げるのが早い

??歳 / 170cm

一人称:ボク 二人称:キミ

自分の種族大好きなナルシスト
服等のセンスは有る方なのだが如何せんその許容範囲が広すぎて少々ズレた方向へと行ってしまっている。
M組のバラバラ個性が一緒に居ると楽しそうだと言う理由だけで旅パ入りした。
人の姿をとってさえ性別が♂♀どちら寄りとも言わず、年齢も不詳な謎多き人物である。
色んな場所の風景だけを撮ったり一緒に自撮りしたりするのが日課。1日1自撮り。

髪の毛が外側は普通に水色なのだが内側が宇宙(星空)色と不思議な事になっている。


「やぁ、ボクはホクレレ。意味は種族通り流れ星さ★美しい星空をキミにプレゼントするよ!」

レイ嶺さん宅スコルソールさん
ここうさん宅アポローンさんと一緒に観光楽しんだり写真撮ったりして地味に正気度チェック受けてる。

同じくレイさん宅のトゥインクル君の服が弾け飛ぶ様は「逆に芸術的じゃない?」と言っちゃう位に楽しんでいる。…友達…?


おっとり で 血の気が多い

16歳 / 164cm

一人称:僕 二人称:キミ、あなた、~さん

ラナキラマウンテンの道も無い山奥に建てられた祠を守護する役目を授かった一族の一人であったが、産まれる前に事故に合い卵の状態のままとあるトレーナーの手に渡ってしまった。
その後、そのトレーナーから現在のトレーナーであるフユキへと譲られ彼の手持ちに加わった。

産まれる前だったので本来の自身の役目の事は何も知らないが「何か大切な事をしなければいけなかった気がする…」程度にはおぼろげだが覚えている様だ。
何事にも大人しく、あまり行動を起こす事が得意ではないのだが結構な頻度でバトルに連れまわされるので半ばヤケクソ気味で相手全部凍らせれば良い思考になってしまった。

カエアナやホクレレは苦手だしカマリネは熱いので必然的に静かで落ち着けるアウマクアとノアの近くが一番だと良く一緒に居るのだが、二人に氷は2倍なので無言で瀕死にしかけるのには少々反省している。
ぶっちゃけぼっち感が半端ない。


「…僕はヘイアウ、神殿や祭壇と言う意味が有るそうだよ。この言葉を聞くと…何かを忘れている様な気がするんだけどそれが何かまでは分からないんだ。」


しんちょう で 駆けっこが好き

27歳 / 185cm



せっかち で 駆けっこが好き

16歳 / 165cm

一人称:僕 二人称:キミ

ボーイッシュなサーファー女子。
常にでっかいボードを持ち歩き隙を見ては空でサーフィンをしている。
もちろん海でするサーフィンも大好き。
駆けるのが楽しすぎて直ぐ迷子になりがちなのでそうなる前にアウマクアに撃ち落とされるのが日常茶飯事となった。
しかし何度撃ち落とされ、何度注意されようと懲りずに止める気配はない。

元気が良すぎてトレーナーのフユキを困らせがち。
そんな姿をホクレレに何時も笑われている。

「アッローラ~!!僕カエアナ!波乗りも良いけど風乗りも楽しいよ?名前も波乗りから来てるんだって!僕にピッタリだよね♪」


ゆうかん で 昼寝を良くする

20歳 / 179cm

一人称:俺 二人称:キミ、呼び捨て

M組旅パのリーダー。ずっと側で一緒に戦って来たトレーナーであるフユキを守る事が自分の役目だと思っている。
フユキの進む道を邪魔する者は何者であろうと恐れず立ち向かう勇敢さの持ち主であるが当のフユキがアウマクアよりもノアの方を頼りにして居る事が多いので報われない。
しかもアウマクア自身が「フユキが安全ならばそれで良い」と謙虚なので余計に影の存在になってしまって居る。

一度に数本の矢を同時に射る事が出来、両利きであり両目の視力も抜群なので左右どちらの手で射ても問題は無い。
ただ両目の視力が良すぎる為、普段は抑える為の眼鏡をかけている。
大体何時も弓術だが剣術も扱える程には器用である。

「俺はアウマクア、意味は『個人の守護者』。トレーナーであるフユキを守るのが俺の役目だ。」
 

ひかえめ で 暴れる事が好き

???歳 / ???cm(操作可能)

一人称:オレ・ワタシ 二人称:キミ、アンタ

無性別で男女どちらにもなれたり、自身の身体の年齢操作、身長の変化などを特技とする謎の変人。
ロトムと言う種族故の六変化が出来る。普段は通常のロトム体だが気分でチェンジする。
自身がゲーム中のキャラクターだと言う事を理解してしまっている為にたまに平気で第四の壁を破壊する。
一人称が「オレ」と男っぽい時は声も男性に近く、「ワタシ」の時は女性に近かったりする。
実デと普段の性格があってない。控えめの筈だ。控えめの筈なんだ。


「ア~?何で服色が通常色かっテ??シシシ…馬鹿だなァ、オレの服が髪色見たいニ★色だったらどんだけ目に痛いと思ってンノ?wwww」

※にじの様より交換して頂きました


穏やか で 打たれ強い

 / 135cm

一人称:ぼく 二人称:あなた、お姉ちゃん、お兄ちゃん

カッコ良くて強いはとこのお兄ちゃんに憧れて紳士的になろうと頑張って居る男の子。
普段は敬語で話すが大好きな兄姉の前ではまだまだ子供らしいやんちゃな所が出る。
しかし子供だとあなどって居ると少々痛い目を見たりもする。
なぜなら持ち物が基本常にフシギバナイトである。既にメガ進化出来てしまう。
だが「とりあえずメガ進化」程度でバトル経験は浅い為初手が眠り粉な事が多い。
色んな意味で成長期なのでこれからに期待される。


「アイリスお姉ちゃんはぼくが守るんだ!そして何時かアルガードお兄ちゃんも超える位強くてカッコ良くなりたいな!」
「女の人を守るのは「しんしのたしなみ」ってやつでしょ?」

ここう様宅に姉のアイリスさん(フシギバナ♀)
風様宅にはとこのアルガードさん(フシギバナ♂)が居る

※ここう様より交換して頂きました

プロフィール

HN:
サウル
性別:
非公開
自己紹介:
熱しやすく冷めやすい駄目っ子。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・BLばっちこい!でもGLはちょっと苦手なの。

P R

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