黒の迷宮
ブログと言うよりはただのキャラ紹介所なだけと化している所。基本フリーですがまともな設定が無くて申し訳ない。
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ゆうかん で イタズラ好き
一人称:俺 二人称:貴方(貴女)、呼び捨て
元海を護る為に戦い続けた騎士。
幾度となく人の手によって汚されていく海を護ろうとしたが自身の身体を維持する為の素材をその海から集めて居た為、徐々に汚染されていく海の影響を少しずつ受けてしまった。
今では勇敢に戦った騎士だった頃の面影は少なく、薬物中毒の廃人同様に海の近くをさ迷い続けている。
そんな姿になってなお既に敵味方も分からないが海に近づく敵は排除しようとする。
色々な機能が壊れてしまい理性も無いが会話は出来る。
少しばかりならば考える。という事もまだ出来はするが本当に少しなので話の内容が通じるとは言ってない。
身体のあちこちに巻いている包帯で身体が崩れない様に補強しているのだが、ある日補強が弱まりなるべく身体を崩さない様に休んでいた所をとあるシスターに助けられる。
しかし助けると見せかけてそのシスターに薬物を注入さる。
優しくされた事と薬物による影響も相まって更に思考を奪われ「あぁ、この人の側に居たら俺は救われるんだな…」という結論に至る。
その後はそのシスターに依存するようになり頻繁に彼の下を訪れる様になった。
くろきちさん宅トゲキッスのシスター ヨルツさんに全力依存してる。
凛太さん宅 オドリドリ♀のビリアちゃんはヨルツさんと仲良しなので友好的(アレでも
「俺…が…海を…護…らな…けれ…ば…」
「…シス…ター…俺を…救ってくれる…唯一の…人…」
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やんちゃ で 暴れる事が好き
一人称:私 二人称:キミ、呼び捨て
テンションの高いふざけた怪盗
腕は確かであり仕事の時は真面目に怪盗をしているのだがオンオフの差が激しい。
オフの時は満面の笑みで色んな場所に突撃しては騒いでいる。
指名手配される様な盗人稼業の筈なのだが服装もそのままに堂々と出歩いて居るので怪盗としての自覚があるのかないのか分らない。
ただただ目立つ事が好き。
常に腰の袋に丸い飴状に加工した各種蜜を持ち歩いている為何時でも状況に応じてチェンジが可能。
ちなみに怪盗としての名前は「ロイヤル」
自宅グレイシア♂ エルシオに蜜を飴に加工してもらってる。
★ミミロップ♂ サヴァランとは職業柄ライバルの様な関係。
凛太さん宅鳥獣ベーカリーのお店にちょくちょく突撃してる
「やぁ諸君!私はロイヤル、華麗なる怪盗だ!狙う物は私の気分次第なので特に専門は無いぞ!」
一人称:俺 二人称:キミ
身体が真っ黒な砂で出来ている不思議な人
黒で塗りつぶされて見えないだけで顔はちゃんとある。
目が見えない人の要領で顔に触れてみたら目鼻立ち等も大よそ想像可。
こんな見た目なので怪しい人物に良く間違えられるが、話してみるとかなり気さくで親しみやすい。
昼間でも日陰に居たりすると目立たずに行動する事が得意なので探偵の真似ごとをしていたりする。
正式に事務所を出している訳ではなくあくまでもフリーの探偵。日中行動よりは夜間関係の方が得意。
黒い顔に眼だけが青白く光って不気味がられるので普段は目を閉じている状態。
何故か頭に刺さってるスコップがレーダー代わりになって居るので問題はない様だ。
何も見えない様な暗闇に居る時は逆に目を開けて目印にされる事が多い。
本人いわく「目印にされるのは別に構わないんだけれど毎回距離感がつかめなくて足踏まれたりタックルされるのだけはどうにかしてほしいかな」との事。
フラッシュ等照らす技や物を使用しても光を遮る様な塗りつぶされた黒で見えない顔だが、顔を見る方法があると言う噂をちらほら聞く事が出来る。
「俺の見た目ってそんなに不気味?ごめんね、こればっかりはどうしようもないんだよなぁ。でも俺は皆と仲良くさせて貰いたいからさ、慣れてもらえたら嬉しいかな」
風さん宅の★シロデスナ♀ナディアちゃんと恋人になりました!!!
一人称:オレ 二人称:アナタ、~さん
常に変な仮面を付けてる変な人。
本人にはふざけている気は全くない。
何処からともなくトランプやタロットカードを出しては一人で何かしている。
トランプの場合は手品、タロットの場合は占いだが手品師でも占い師でも無い。
仮面をしている時は殆ど喋らない事が多いが、外した時は普通に話してくれる。
別にこだわりが有る訳でも無い様なので面倒になったら言えば普通に外してくれる。
直接攻撃を覚えないナマコブシだからか自分がどれ程攻撃されようが手を出すことはない。
しかし普通にどくどくは覚えているので気づけばいつの間にか毒状態にさせられる。
ナマコブシ特有の飛び出す中身は腰辺りから。
「……手品……占い、どっちが良い…?」
うっかりや で 物音に敏感
一人称:私 二人称:~殿
どうみても男性に見える見た目の持ち主だがれっきとした女性
とても明るい性格で笑う事が多く、人と接する事が大好きだが極度のうっかり癖が有る
それはもう口癖が「うっかり」になる程度には。
買い物に行く時に財布を忘れ、戦闘の時に刀などの装備を忘れ、挙句の果てにはよそ見をしていて道に迷う事もしばしば。
これら全てを笑いながら「ついうっかり」で済ませてしまう所は図太いのか能天気なのか。
だがそんな性格がギャップだとかそんなうっかりを起こしてしまってもバトルする姿が凛々しいからか女性からの人気度が落ちる事が無い。
♀の筈なのに女性にモテるイケメン枠。
「あはは、すまない。ついうっかりしていてな!刀を何処かに置き忘れてしまった様だ。所でココは一体何処かな?(ニッコリ」
ナーコ様宅に兄のアストレイ君が居る
ひかえめ で 暴れる事が好き
???歳 / ???cm(操作可能)
一人称:オレ・ワタシ 二人称:キミ、アンタ
無性別で男女どちらにもなれたり、自身の身体の年齢操作、身長の変化などを特技とする謎の変人。
ロトムと言う種族故の六変化が出来る。普段は通常のロトム体だが気分でチェンジする。
自身がゲーム中のキャラクターだと言う事を理解してしまっている為にたまに平気で第四の壁を破壊する。
一人称が「オレ」と男っぽい時は声も男性に近く、「ワタシ」の時は女性に近かったりする。
実デと普段の性格があってない。控えめの筈だ。控えめの筈なんだ。
「ア~?何で服色が通常色かっテ??シシシ…馬鹿だなァ、オレの服が髪色見たいニ★色だったらどんだけ目に痛いと思ってンノ?wwww」
※にじの様より交換して頂きました
いじっぱり で ちょっぴりみえっぱり
17歳 / 180cm
一人称:僕 二人称:キミ
はるり様より養子に頂いた子。
何があろうとも基本的に笑顔を絶やさない。怒る時も笑顔で怒る為かなり怖い。
むしろ愛が歪み過ぎて別の意味で怖い時がある。
自分は愛されなくても良いから全力で愛したい派、だがあまり表には出さないが独占欲もかなり強い。
見た目とは裏腹に笑顔で林檎を片手で潰せる。
行動や言動が良く女子力が高い為オネエに見られる事が多いがそんな事は無い。
従兄弟のシトリン君、その妹ハピネスちゃん、シトリン君の彼女であるシトリンちゃんが絡むと普段の温厚な性格とは裏腹に非情な一面を見せる事も。
この三人が楽しそう、幸せそうな所を眺めているのが彼の幸せ。
しかし眺めているだけで自らがその中に混ざろうとはせず、どこか一線を引いて一人になろうとしている辺り孤独さを秘めている様だ。
「んー?来る者拒まず去る者追わずって感じかなぁ~?あははw僕に出来る事なら何でもやるよぉ~」
はるり様宅 ★マリルリ♂シトリン君とは従兄弟にあたる
プロフィール
HN:
サウル
性別:
非公開
自己紹介:
熱しやすく冷めやすい駄目っ子。
人の影響を良く受ける。
エロ・グロ・BLばっちこい!でもGLはちょっと苦手なの。
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